
Z会の小学6年生コースって、実際どうなんだろう?



実際に小学生コース6年生を受講してみてどう?
最高学年で中学準備も気になる時期。
- 最後まで続けられるか
- 教材が難しすぎないか
気になりますよね。
そこでこの記事では、教材の中身、子どもの反応、そして紙とタブレットの違いまで、良かった点も大変だった点もまとめました。



Z会小学生コースの受講を迷っている方、本記事を参考にしてみてください。
Z会幼児コースから7年継続中。
教材を貯めたり、嫌がったり悪戦苦闘しましたが、現在は前向きに取り組めています。
5年生でタブレットコース、6年生で紙のコースを選択しています。
幼児コースから積み重ねてきたおかげで、中学受験も選択肢の一つとして考えられるようになりました。


Z会は教科書+αの学習ができる質の高い通信教育。
資料請求は学年ごとに全教科おためしできるので、お子さんに合うかどうかじっくり試せます。
\ 1〜2分で申し込み完了 /


Z会小学生コース6年生の基本情報
Z会小学生コース6年生(紙教材)について
- 受講できる教科
- 料金
- 学習量と時間
- 毎月届く教材
を紹介します。
受講できる教科
Z会小学生コース(紙教材)で受講できる教科は下記のとおりです。
- 国語
- 算数
- 理科
- 社会
- 英語
- 作文
- 公立中高一貫校適性検査
- 公立中高一貫校作文



小学生コース6年生は1教科から受講できます。
そのため、
- バランスよく全教科受講したい
- 苦手な科目だけ受講したい
- 塾の補強として使いたい
など、お子さんの状況に合わせて受講スタイルを選べます。



我が家は、国・算・理・社・英の5教科を受講中。
Z会では、他にも学習目的に合わせた別のコースも準備されています。
- 最難関・難関校の受験対策なら、「中学受験コース」
- 英検取得や学年を超えた英語学習なら、「Asteria(アステリア)」
受講料金【2026年度】
Z会小学生コース6年生(5教科)の受講料金はこちらです。
| 支払い方法 | 月額 |
|---|---|
| 12か月一括払い | 9,980円 |
| 6か月一括払い | 11,460円 |
| 毎月払い | 12,200円 |



12カ月一括払いなら15%オフになるので、お得に利用できます。
Z会は
- 入会金・退会金なし
- 最短1カ月から受講可能
- 一括払いでも途中解約時は返金される
ので、安心して受講をスタートできます。
受講料金については、以下の記事で詳しく解説しています。


学習量と時間
6年生の学習量は次のようになっています。
| 教科 | 回数 |
| 国語 | 5回 |
| 算数 | 6回 |
| 理科 | 4回 |
| 社会 | 4回 |
| 英語 | 4回 |
| 添削問題 | 各教科月1回 |
1回40分程度が目安です。実際は20〜30分で終わる日も多く、紙教材なのでスキマ時間に少しずつ進められます。



タブレットコースは途中で保存できないので、1回分の学習は最後まで進める必要があります。
毎月届く教材
ここでは、実際に学んだ内容を教科ごとに紹介します。教材のボリュームや写真も載せるので、入会後のイメージがつかめるはずです。
Z会小学生コース6年生で、毎月届く教材は次のとおりです。
- エブリスタディ 本科+英語
- エブリスタディ 答えと考え方
- てんさく問題
- てんさく問題の答え


エブリスタディ


エブリスタディは、毎月のメインテキストです。
- 国・算・理・社の4教科で1冊
- 英語で1冊
の計2冊が届きます。


考え方と答えには、解答はもちろん解くまでのポイントや別解などが掲載されており、さらに知識を深められます。




4年生以上は1教科から受講できるので
- 苦手教科だけ勉強したい
- 全教科バランスよく学習したい
などお子さんにあった学習を選べます。
Z会は全ての教科に添削問題があるので、学習が身についたか確認できます。
学習する内容について
こちらが、1カ月で学習する内容です。








特に注目したいのは次の2つ。
- 国語はZ会オリジナル教材
- レベル分けが廃止
算数・理科・社会は、教科書に準じた内容になっていますが、国語はオリジナル問題です。
教科書以外の様々な文章に触れられるため、
- 読解力
- 語彙力
- 記述力
を伸ばしやすい作りになっています。
また、2025年度からレベル分けが廃止されました。ただし、各教科で1回分ずつハイレベルな問題が含まれているので難しい問題にも挑戦できます。
目次で☆☆☆が表示されているのはハイレベル問題です。各教科、4〜5ページあって、解きごたえがありますよ!
ハイレベルな回以外の各回にも、難しい内容が含まれています。



ハイレベル問題は、暗記や公式を当てはめるだけでは解けず、考える力が試されます。
ハイレベルとスタンダートのレベル分けについては、以下の記事で解説しています。


全教科に添削指導あり
Z会の添削はなぜ間違えたか、どうすればよいか、考え方に踏み込んだ指導やプラスの知識が得られます。





我が子は解き方やコメントはしっかり確認して、見直しているようです。
Z会小学生コース6年生の正直な感想|年中から7年続けた結果
年中からスタートして、2026年で7年経ちました。
学校の勉強に余裕ができた
学校のテストで90後半以上をキープできています。
Z会で学校より少し難しい問題に取り組んでいるおかげか、授業で困ることはありません。



学習習慣はもちろん、普段から少し難しい問題に取り組んでいる効果はあると感じています。
考える経験を積める
Z会の学習は、暗記だけではなく考える力を大切にしています。
- 幼児コースの体験型ワーク
- 1・2年生のけいけん
- 3・4年生の思考力ワーク
で自然や生活中で不思議に感じたり、考えたりする経験を積めます。
親子で時間をかけて取り組んだことが、小学高学年になって子どもの力につながっていることを実感しています。
テキストがシンプル
Z会はおもちゃのような付録はありません。小学2年生まではZ会のキャラクターが出てきますが、3年生以上はさらにシンプルな作りになります。
小さい頃は付録つきに興味を惹かれるかもしれませんが、シンプルな教材に慣れることで気が散ることも少なく、教材の管理も楽になります。



学習に必要なイラストや写真は載っているので、学習は進めやすいですよ。
中学受験レベルの問題にも触れられる
Z会はハイレベルな問題が多く、中学受験に出てくるような問題にも触れられます。受験対策専用の教材ではありませんが、Z会を継続していると受験を視野に入れることも可能な教材だと感じます。
難関・超難関校を目指なら中学受験コース。それ以外は小学生コースで十分です。



小学生コースでも、算数の特殊算や国語の様々な長文に触れることができ、中学受験の問題にもスムーズに取り組めるようになりました。
タブレットコースと小学生コースの違い
我が家はタブレットコース、小学生コースどちらも経験しました。
それぞれの特徴は次のとおりです。
| タブレットコース | 小学生コース | |
|---|---|---|
| 丸つけ | 自動 | 本人または親 |
| 解説 | 動画・音声で確認 | 解説冊子 |
| 書く量 | 少なめ | 多い |
| 復習 | しにくい | しやすい |
| 親の負担 | 少ない | ややある |
タブレットから紙に切り替えた理由
わが家が小6で紙教材に戻した理由はこちらです。
- アプリのエラーでやり直しになる
- 子ども自身が紙教材を希望した
- 書いて考える時間を増やしたかった
タブレットコースはタブレット1つで学習が簡潔するので、子ども1人で学習習慣をつけるにはとても役立ちました。



学習途中にエラーになると、学習がやり直しになるので子どもがイライラしてしまうのが残念でした。
そこで6年生は紙教材の小学生コースに戻しました。
小学生コースに戻してよかったこと3つ
紙教材の小学生コースに戻してよかったことは、次の3つです。
- 少しずつ学習を進めやすい
- 復習しやすい
- 学びがひろがる
少しずつ学習を進めやすい
小学生コース(紙教材)であれば、自分のペースで学習を進められます。
算数は見開き1ページだけ、漢字だけという学習ができるので、習い事がある日やスキマ時間でも取り組み安く、無理なく続けられます。



タブレットコースだと途中で保存できないので、必ず1回分ずつ学習する必要があります。
復習しやすい
テキストを開くとすぐに復習できます。
- テキストを開いてすぐに見返せる
- 社会などでまとめのページがある
- 間違えた問題、つまづいたポイントがわかりやすい
タブレットコースは、自動でやり直しする機能や解説がみれる機能があり便利でした。ただ、学習したところを後で振り返るのはむずかしく、その場限りの学習になりやすいです。
学びを広げられる
理科や社会では、「もっと調べてみよう」やワンポイントなどがあるので、幅広く学習できます。
問題を解いて終わりではなく、学習内容を生活や今後の発展に繋げられる工夫があるのも魅力です。



テキストだと、ページを開けばすぐに確認できます。
小学生コースに戻して大変だったこと
Z会小学生コース(紙教材)の大変なことはこちらです。
- テキストの管理が必要
- 教材が溜まると大変
- 難しい問題は親のサポートがいる
- 演習量はすくなめ
タブレットコースは子ども一人でも進めやすいので、親の関わりは少なく済みました。紙教材だと、テキストの管理から学習面まで、改めて親のサポートの必要性を感じています。



ただ、大変さもありますが、メリットの方が大きいです。
紙教材なので、テキストや添削問題の管理が必要です。まとめて学習しようとすると負担が大きくなるので、コツコツ進めるのがおすすめです。
小学生コースは教科書より難しい問題があります。Z会の解説は詳しいので、子ども一人でも解けるようになっていますが、時々親子で一緒に考えることもあります。



子どもがどこで躓くか、知っておくのも大切です。
演習量は少なめなので、「苦手なところを復習したい」と感じる場合は、市販の問題集などで補う必要があります。
我が家も中学受験にむけて、専用の問題集を購入して学習を進めています。
Z会に向いている子
Z会を7年継続したおかげで、子どもの学習の土台がしっかりして、伸びていることを実感しています。
Z会はよい教材ですが、全てのお子さんに合うとは限りません。ここではZ会に向いている子、向いていない子をまとめました。
学校の授業だけでは物足りない
家庭学習で中学準備をしたい
記述力や考える力を育てたい
親がある程度サポートできる
学校の学習につまづきがある
学習意欲が低い
親のサポートが難しい
Z会は、学校の授業や宿題を楽に感じて、難しい問題にも取り組みたい子に向いています。
一方で、宿題やテストを難しいと感じたり、文章よりもイラストが多いのを好む子には合わないかも知れません。
実際にお子さんに合うかどうか、無料のおためし教材で確認してみるのがおすすめです。
まとめ|Z会小学生コース6年生で中学への土台が固まる
Z会小学生コース6年生は、中学以降も上位を維持できる学力の土台をつくる通信教育です。中学準備としてはもちろん、その先まで見すえた1年になります。
一方で、Z会は教科書よりも難しい問題が多く、親のサポートが必要で大変だと感じることもありました。それでもZ会を7年続けて、暗記だけではない考える力を育てることができたのは、子どもにとっても大きな自信になっています。
- 学校の授業だけでは物足りない
- 家庭学習で中学準備をしたい
- 記述力や考える力を育てたい
- 親がある程度サポートできる
こんなご家庭はZ会小学生コースは相性が良いと感じています。
Z会小学生コースで学習すれば、中学校に向けて学習の基礎や習慣を育てることができます。
まずは、無料の資料請求を活用して、お子さんやご家庭にあうかどうか試してみてはどうでしょうか?
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