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Z会って、続けたらどんな力がつくの?うちの子に合うのかな…と迷っていませんか?
わが家はZ会の【幼児コース】からスタートして、小学生コースまで【7年間】継続してきました。
途中で「他の教材にしようかな」「やめようかな」と思った時期もありましたが、今は心から「続けてよかった」と思っています。
特に感じているのは…
- 幼児期は「あと伸びする力」
- 小学生期は「学習習慣」と「考える力」
この記事では、実際の体験をもとに「Z会って実際どうなの?」という疑問にお答えしていきます。Z会に興味がある方、続けられるか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
我が家のZ会歴
第1子は年中から、2子は小学生コースからスタート。
現在、小学校高学年と中学年になりましたが、ふたりともZ会は継続して受講しています。
【Z会を選んだ理由】疑問を大事にする子にぴったり!
「なんで?どうして?」が止まらない好奇心旺盛な子には、Z会がぴったりでした。
うちの子は小さいころから図鑑が大好きで、「なんで?」「どうして?」と何にでも疑問を持つタイプ。少しでもいろいろなことに興味を持って、知識を吸収してほしいと思っていました。
そんなときに出会ったのがZ会。
「あと伸び力を育てる」というZ会のコンセプトが、まさにわが家の子どもにぴったりでした。

Z会は高校生の時受講していました。
そのときは難しくて挫折した記憶が・・・・。
【Z会の幼児コース】教材の内容とおすすめポイント
Z会の幼児コースは「あと伸び力」を育てるための教材が魅力です。
✔かんがえるちからワーク、思考力や観察力を育てる紙ワーク。イラストも豊富で親子で楽しく取り組めます。
✔ぺあぜっと実体験重視の教材。料理、工作、観察などを親子で体験。五感を使って学ぶのが特長です。
この時代の学習が小学生になった今、つながっていると実感。今後も中学・高校と続いていくはず。
📌 提出課題を送るとポイントが貯まり、プレゼントと交換できる仕組みがやる気UPにつながります!
【悩んだ時期も】やめようと思ったけど…
正直、「続けるの大変かも…」と感じたこともありました。
- 忙しくて親がサポートできないとき
- 課題や添削がたまってしまったとき
でも、Z会の教材は「その場しのぎの学習」ではなく、じわじわと効いてくるタイプ。
数ヶ月後、数年後に「やっててよかった」と思える瞬間がたくさんありました。
習慣化のためにしていること
継続することは、大人でも大変ですよね。私自身苦手なところ。学生時代にはワークを溜めていたこともあります。
習慣化のためにしたことそれは、
1ページしたら、何ポイント、添削問題は1枚何ポイント、とポイント制を導入しました。
100ポイント溜まったら、僅かですが数百円分のおやつ、ミスド、アイスなどのご褒美制にしました。
【小学生コース】実感したZ会のすごさ
小学生コースでは、Z会の教材のすごさをますます感じるように。「これ、ぺあぜっとでやったやつだよね!」と、理科や社会の授業とつながっていることも!
- 理科:季節の観察や植物・生き物に対する興味が活きた
- 社会:実体験が生活科・社会科の土台になった
- 思考力ワーク:記述式の問題が多く、読解力・表現力が育った
- プログラミング学習:論理的思考や試行錯誤の力を自然と育成
Z会は「教科書に沿って学ぶ」だけでなく、考える力や表現力を伸ばすカリキュラムが充実していると感じます。
【Z会はこんな子におすすめ】
✅ 好奇心旺盛で、いろんなことに疑問を持つ子
✅ 図鑑や本が好きな子
✅ 親子で一緒に学ぶ時間を大切にしたい家庭
✅ 教科学習だけでなく、あと伸び力を育てたい方
通信教育というと「親が何もせずに完結できるもの」を求める方も多いですが、Z会は親が少し関わるからこそ深く学べるスタイルです。
【まとめ】続けて見えてきたZ会の良さ
Z会は「すぐに目に見える効果」ではなく、「じっくりと育つ学び」です。
手間はかかりますが、7年続けた今、確実に「考える力」と「学習習慣」が育っていると感じます。
幼児期からの積み重ねが、小学生になって大きな土台になっていました。
📦 資料請求でZ会を体験しよう
Z会は公式サイトから無料で資料請求ができます。
我が家も、まずはお試し教材を見て「これなら続けられそう」と思えました。
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