Z会小学生はついていけない?向いてる子の特徴と対処法を解説

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Z会小学生って難しいって聞くけど、うちの子はついていけるかな…

最近、Z会を嫌がる日が増えてきた。ついていけないのかも。

そんな不安を抱えている保護者も多いのではないでしょうか。

我が家の子どもは上の子は合う、下の子は合わないタイプでした。

わが家の上の子はZ会を7年受講していますが、下の子は4年生で退会した経験があります。同じ教材でも、お子さんによって合う・合わないがはっきり分かれることを、実感しました。

Z会はお客様満足度1位を9年連続で受賞、中学受験合格者も受講するなど、質の高い通信教育であることは間違いありません。しかしその分、お子さんによっては合う、合わないがあるのは確かです。

この記事では、子どもがZ会を7年受講中のめぐのすけが、

  • Z会についていけないと感じる4つの理由
  • 入会前に確認したい、向いている子・向いていない子の特徴
  • ついていけないと感じたときの対処法5選

をお伝えします。

お子さんがZ会に向いているかがわかり、ついていけないと感じたときにどうしたらよいかわかります。

入会前にお子さんとの相性を確かめたい方は、Z会の無料おためし教材で実際の問題を試してみるのが一番の近道です。

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引用:Z会

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目次

Z会についていけないと感じる4つの理由

Z会小学生は他の通信教育に比べると、ついていけない、難しいと言われやすい難易度の高い教材です。

まずは、Z会小学生がついていけないと感じやすい理由をみていきましょう。

①学校の授業より難易度が高め

Z会には次のように、基礎だけでは解けない発展問題も設定されています。

  • 知識だけでは解けない
  • 読解力が必要
  • 自分の考えを伝える

教科書の知識だけではない、仕組みがわかると解けるような、考えさせる問題が多いです。じっくり考える必要があるので、難しいと感じるがいるのも当然です。

Z会は幼児コースから、経験したことや気持ちを書くことを練習しているので、考えを表現することは重要視されています。

②ハイレベルな問題がある

Z会小学生コース(紙教材)の場合、「スタンダード」「ハイレベル」のレベルを選べるようになっています。小学4年生以上になると、レベル分けはなくなりますが、全ての教科でハイレベル問題が出題されます。

たとえば、学校でまだ筆算を習っていない時期に「2桁+2桁の暗算」が出題されたり、文章題で「これ、まだ授業で見たことない…」というパターンが出てきたりします。

学校の授業を真面目に聞いているお子さんほど、「習ってないのに解けるはずがない」と感じて、手が止まってしまいがちです。

③応用問題が多い

Z会は「考える力を伸ばすこと」を一番大事にしているので、基礎の練習量はそこまで多くありません。基本的な解き方をひととおり確認したら、すぐに応用問題に入っていきます。

たとえば「九九を覚えたばかり」の段階で、「九九を使って考える文章題」が登場するイメージです。基礎がまだ体に染み込んでいないうちに次のステップに進むため、基礎に少しでも不安があるお子さんはここでつまずきやすくなります。

  • 途中の学年から入会した場合
  • 学校の授業を追うのがやっとという状態で始めた場合

    特にこのつまずきが起きやすいので注意が必要です。

入会前に確認したい、Z会が向いている子・向いていない子の特徴

ここまで読んで「うちの子は大丈夫かな?」「うちの子には難しいかも」と気になった方も多いと思います。
Z会は誰にでも合う教材というわけではなく、向き・不向きがはっきり分かれる教材です。

Z会が向いている子・向いていない子の特徴を詳しく見ていきましょう。

Z会が向いている子の特徴

Z会は基礎が理解できているお子さんが、+αで勉強していくときにおすすめの通信教育です。

以下に当てはまる項目が多い場合、Z会をおすすめします。

Z会が向いている子
  • 学校のテストで高得点が取れる
  • 一人で宿題をこなせる
  • 「なんで?」「どうして?」と疑問を持ちやすい
  • 読書がが好き
  • 勉強に前向きに取り組める
  • 将来的に中学受験も視野に入れている
  • 親がサポートできる

特に「なんで?」と理由を知りたがるタイプのお子さんは、Z会のように答えがわかるだけでなく、どうしてこうなるか考える問題が合っています。

上の子の体験談

中学受験以外は該当しています。
小さい頃から疑問を持つ子で、学校の授業ではやや物足りなさを感じていました。ただ、そんな子でもZ会は難しいと感じることもあり、親のサポートは必須でした。

お子さんに当てはまる項目が多いなら、Z会を検討してみるのをおすすめします。まずは、資料請求をしておためし教材で勉強すると、合う・合わないが更にわかります。

Z会が向いていない子の特徴

一方で、Z会は基礎がまだ不十分なお子さんには向いていないといえます。

次の項目に当てはまる数が多い子さんは、Z会の学習をつらく感じてしまうかもしれません。

Z会が向いていない子の特徴
  • 学校のテストで60点を下回ることが多い
  • 宿題にも親のサポートが必要
  • 長文が苦手
  • 学習意欲が低い
  • 親のサポートが難しい

当てはまる項目が多い場合、まずは宿題や授業の復習をして基礎固めすることをおすすめします。その後に、市販の教材や別の通信教育などを利用するとよいでしょう。

我が家の下の子には、公文の市販の教材を利用しました。

体験談

下の子が該当した項目は3つ。
学校の授業だけでは理解が難しいく、宿題も理解できていないことがありました。そのため、日々の宿題とやり直しで、親子ともに精一杯な時期がありました。その上Z会は、親子でイライラしてしまう事が増えてきたので、進級と同時に退会することにしました。
今は溜まった教材をこなしている最中ですが、基礎がしっかりしてきたのか、以前よりスムーズにこなしていっています。


お子さんに合うペースを選び直すこと、本人にあった教材を選ぶことも大切です。基礎ができた、もう一度やりたいとなったときに、再入会することもできますよ。

ついていけない時の対処法4選

Z会はハイレベルよりの通信教育です。難しいと感じたり、解けない問題が出来きたりすることもあるかもしれません。
親としては、子どもが「ついていけないかも」と感じてもすぐに退会するのは悩みますよね。

ちょっとした工夫で、お子さんがまた前向きに取り組めるようになるケースもたくさんあります。

①親子で一緒に取り組む

通信教育は親のサポートが必須です。

特にZ会の問題はハイレベルで、お子さんがついていけないかもという場合には、親子で取組むのをおすすめします。お子さんの理解度やつまずきポイントがどこなのか、確認しておくのもいいです。

ときには、問題を噛み砕いて伝えて上げたり、ちょっとしたヒントを出したりすると解けることもありました。

「できた」という気持ちで子どものやる気アップ。親子で楽しく、スモールステップでできるといいです。

一緒に取り組むと親も子もイライラしてしまうこともあります。そんな時間が増えると、子ども自身も勉強への苦手意識が強まってしまいます。その場合は、やめる判断も必要かもしれません。

②基礎に戻って土台を作り直す

Z会は基礎の問題もありますが、応用問題多めです。つまずいているお子さんに、更に頑張らせるのは逆効果。退会しなくても、一旦学校の教科書や基礎を学べる市販のワークなどを利用するのもおすすめです。

土台がぐらついていると、いくら応用問題に挑戦しても積み上げるのは難しいかもしれません。一度基礎の土台作りをしっかりすると、そのごZ会に戻ったときにもスムーズに解けるようになります。

③簡単な問題から始めて自信をつける


ハイレベルや発展問題にはマークがついています。難しい問題は飛ばしても大丈夫。本人のレベルや学年にあった学習をしっかりすることが大切です。
簡単な問題を解ける様になってきた段階で、親と一緒に取り組んでみてもよいかもしれません。

④別の教材に切り替える

①から③を試しても、お子さんがつらそうな状態が続くようなら、別の教材に切り替えることも前向きに考えてみてください。

合わない教材を無理して続けると、勉強そのものを嫌いになったり、自己肯定感が下がったりするリスクがあります。それは一番避けたいことです。

わが家の下の子も、Z会をやめて別の教材に切り替えてから笑顔で勉強するようになりました。「やめてよかった」と今でも思っています。

Z会が難しいと感じたときに比べたい教材

「Z会が合わないなら、どの教材がいいんだろう?」と気になっている方も多いと思います。ここでは、Z会よりやさしめな4つの教材を、難易度と特徴で比較してみます。

教材名難易度特徴
進研ゼミ(チャレンジ)やさしめ基礎中心。漫画やキャラクターで楽しく続けやすい
スマイルゼミやさしめ〜標準タブレット1台で完結。自動採点で親の負担が軽い
すららやさしめつまずいた学年まで自動でさかのぼる。基礎固めに強い
スタディサプリ標準動画授業で「わかる」感覚を取り戻しやすい。料金が安い

進研ゼミやスマイルゼミは、Z会と比べると問題のレベルが少しやさしめで、お子さんが「できた!」と感じやすい設計になっています。とくに「机に向かう習慣がまだない」「勉強そのものに苦手意識がある」というお子さんには、こちらから始める方が無理がありません。

すららやスタディサプリは、つまずいたところまでさかのぼって学び直せるのが強みです。「学校の授業が今ひとつわかっていないかも」と感じる場合は、この2つで土台を作り直すのが近道になります。

お子さんの今の状態に合った教材を選ぶことが、結果的に一番の近道になりますよ。

まとめ:まず無料おためし教材で相性を確かめよう

ここまで、

  • Z会についていけないと感じる理由
  • 向いている子、向いていない子の特徴
  • つまずいたときの対処法
    についてお伝えしました。

Z会は教科書+αの学習ができる質の高い通信教育です。中には、Z会小学生が難しくて「ついていけない」というお子さんがいるのも当然です。

Z会は学校の授業が理解できている基礎がしっかりしている子には向いている方で、業についていけない、宿題を難しいと感じる子には向いていない可能性があります。

ついていけないと感じ始めても、親がサポートし、基礎からコツコツ学習することで、できるようになります。

まずは、入会前にお子さんがZに向いているか、向いていないか確認しておきましょう。Z会は無料のおためし教材があるので、どの教科も家庭で試すことができます。

お子さんが楽しく取り組めそうか、Z会公式サイトでも確認してみてくださいね。

同じ教材でも、お子さんによって合う・合わないがあるのは当然なことです。お子さんに本当に合った学び方が見つかりますように。

6/30まで限定のキャンペーンあり/

5/18までの申込みで5月中に届く

通常の「おためし教材」に加えて、
期間限定「ほねぶとワーク」「恐竜クリアファイル」をプレゼント中。

引用:Z会

ほねぶとワークは、文章題が中心の”ほね”のある問題で読む力を磨ける、例年大好評のワーク。
国語に限らず、他の教科の文章題などすべての学習で必要な「読む力」を、夏までに磨けます。

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